永続的なメモリ
会話、決定、好みはセッションが終わっても残ります。長期記憶は会話ログの丸写しではなく、実際の仕事から抽出されます。
Olano Core
言葉を書くのはモデルです。エージェントを仕事で役立つ存在にしているもの — 覚えること、つながること、行動すること、そして立ち止まって確認すべき時を知ること — はすべて、その周囲のプラットフォームです。
Olanoプラットフォーム
ほとんどのエージェント製品は次のタスクだけを見ています。Olanoが向き合うのは、AIシステムの運用寿命そのものです。今日の仕事をこなし、学んだことを保ち、次に改善すべきことを提案する——それを、自社で構築し自社で運用するインフラの上で。
Olano Core 提供 · Olano Cortex による改善。
動く様子
稼働中のデプロイメントを収録した、編集なしの画面録画2本。ナレーションもカットもありません。
Olano Core
プロンプトの入力欄ではありません。すべてのエージェントに記憶、ツール一式、スケジュール、人に連絡する手段、そして越えない境界線を与えるランタイムです。
会話、決定、好みはセッションが終わっても残ります。長期記憶は会話ログの丸写しではなく、実際の仕事から抽出されます。
価格表、規程、業務手順書、製品仕様をアップロード。回答は自社の資料をもとに作られ、出典が添えられます。
手順を一度見せれば、毎回同じように実行します。20のスキルを標準搭載し、Cortexは繰り返される作業から新しいスキルの草案を作ります。
CRM、カレンダー、会計、ファイル、ブラウザ、データベース、決済、マーケティング。75以上の標準統合をカバーします。
200以上の既製Model Context Protocolサーバーのライブラリに加え、任意のカスタムサーバーにも対応。OAuth、ヘルスチェック、自動再接続を備えています。
WhatsApp、Telegram、Slack、Discord、メール、SMS、Signal、Matrix、Feishu、WeCom、WeChat、DingTalk、受信Webhook。1体のエージェントが、そのすべてで動きます。
cron形式のタスク、定期チェック、モニタリング。頼まれるのを待たず、結果のほうから届きます。
エージェントも人も、同じ作業項目を起票し、割り当て、コメントし、クローズします。追記専用の監査ログとハイブリッド検索付き。
エージェントは上司、部下、承認された同僚とやり取りし、専門的な作業は特化したサブエージェントに引き渡します。
監視のみから完全自律まで、エージェント単位・カテゴリ単位で設定できます。外部に出る動作は、許可するまで人の確認を待ちます。
コネクタのトークンやAPIキーは暗号化され、プロンプトやファイル、モデルの手が届かない場所に保管されます。
顧客は使い慣れた言語で書き、エージェントも同じ言語で答えます。担当者へ引き継ぐときも、やり取りはそのまま残ります。
マルチユーザー対応エージェント
ビジネス用のWhatsAppにエージェントを置けば、連絡してくるすべての人に対応し、一人ひとりを別々に記憶します。Priyaの注文履歴はPriyaのもの。Marcusが見ることはなく、丁寧に頼んだ誰かに渡ることもありません。
積み重なる価値
エージェントを自社ならではの存在にしている要素、つまり記憶、自社の資料、教え込んだ手順、協働する相手、許された権限は、すべてプラットフォーム側にあります。土台のモデルを入れ替えても、それらはそのままそこに残ります。
アシスタントの、その先へ
いずれも構想ではなく、すでに提供中の機能です。
自分のTelegram Businessアカウントにエージェントを接続すれば、届いたメッセージにエージェントが対応します。要点をまとめて返信案を提示し、承認を求めることもできます。許可すれば、本人に代わって直接返信することも可能です。しかも機械的な即答ではなく、人らしい間合いを置いて返します。
エージェントを商品にできます。新規ユーザーには無料トライアルを提供し、その後は自社のStripeアカウントやTelegram Starsで継続課金を受け取ります。ペイウォールはモデルより先に動くため、期限切れの購読者が言葉巧みにすり抜けることはできません。
スタッフごとにログインを発行し、誰がどのエージェントを閲覧・利用できるかを制御できます。オーナー、管理者、メンバーの3つの役割があり、すべての操作は実行した人またはエージェントに紐づいて記録されます。
Olano Cloud にデプロイしてダッシュボードで最初のエージェントを作るか、まずは マニュアル をご覧ください。
どこで活きるか
どちらもそれぞれの用途では優れています。ただし、顧客がすでに使っているチャネル上で、事業の繰り返し発生する仕事を回してくれるものではありません。
| 機能 | 汎用AIアシスタント | チャットボットビルダー | Olano |
|---|---|---|---|
| 顧客のチャネルで応答する | いいえ。こちらから出向く | はい。それが本質 | はい。WhatsApp、Telegram、Slack、メール、SMSなど |
| セッションをまたいでビジネスを記憶する | 部分的。個人的な記憶、1アカウント | いいえ。スクリプト化されたフロー | はい。記憶、自社ドキュメント、教え込んだスキル |
| 自社システムの中で実際に動く | 部分的。一部のコネクタ | 部分的。引き継ぎとフォーム | はい。450+のツール、承認ゲート付き |
| 誰も見ていない間も働く | 部分的。一部のスケジュール実行 | いいえ。話しかけられるまで待つ | はい。スケジュール、監視、能動的なレポート |
| 自分がやった仕事から自ら改善する | いいえ。明日も同じまま | いいえ。自分でフローを編集 | はい。Cortexが提案し、あなたが承認 |
| 自分のものである環境で動く | いいえ。共有型SaaS | いいえ。共有型SaaS | はい。自社専用の隔離デプロイ |
表を横にスクロールして比較 →
汎用アシスタントで必要なことがすでに足りているなら、それを使ってください——その点は 詳細比較でもはっきり書いています。Olanoが真価を発揮するのは、業務が繰り返し発生し、顧客チャネルに届き、自社システムに触れる必要があるときです。