Olano Core

エージェントを支えるプラットフォーム。

言葉を書くのはモデルです。エージェントを仕事で役立つ存在にしているもの — 覚えること、つながること、行動すること、そして立ち止まって確認すべき時を知ること — はすべて、その周囲のプラットフォームです。

Olanoプラットフォーム

Coreが働き、Cortexが改善する。

ほとんどのエージェント製品は次のタスクだけを見ています。Olanoが向き合うのは、AIシステムの運用寿命そのものです。今日の仕事をこなし、学んだことを保ち、次に改善すべきことを提案する——それを、自社で構築し自社で運用するインフラの上で。

Olano Core - エージェント、ツール、メモリ、チャネル、安全ゲートを統括するマルチエージェントランタイムです。
Olano Cortex - 日々の業務を貴社チームが承認する改善提案へと変える改善レイヤーです。
連携 - メール、WhatsApp、カレンダー、CRM、文書、社内システムなど、貴社が既に使用しているツールと連携します。
マルチモデルルーティング - 厳格な支出コントロールの範囲内で、各タスクに最適なAIモデルを割り当てます。

Olano Core 提供 · Olano Cortex による改善。

The Olano org chart: an owner oversees an operations-director agent, who manages support, sales and reporting agents that delegate to and message each other.
導入環境の内部では、エージェントたちが実際の組織のように機能します。互いに報告し、業務を委任し、メッセージをやり取りしながら仕事を進めます。

動く様子

実際に使っているところをご覧ください。

稼働中のデプロイメントを収録した、編集なしの画面録画2本。ナレーションもカットもありません。

概要、エージェント、組織図、スケジューラ、課題トラッカー、接続、そしてCortex——実際に触れる順番どおりにクリックしていきます。
450+コネクタツール
75+標準搭載の連携
200+MCPサーバー
15+メッセージチャネル
180+専門エージェント
19スターターチーム
18+モデルプロバイダー
12対応言語

Olano Core

エージェントが現場で役立つために必要なもの、すべて。

プロンプトの入力欄ではありません。すべてのエージェントに記憶、ツール一式、スケジュール、人に連絡する手段、そして越えない境界線を与えるランタイムです。

永続的なメモリ

会話、決定、好みはセッションが終わっても残ります。長期記憶は会話ログの丸写しではなく、実際の仕事から抽出されます。

自社の資料に、根拠を置く

価格表、規程、業務手順書、製品仕様をアップロード。回答は自社の資料をもとに作られ、出典が添えられます。

一度教えれば、身につくスキル

手順を一度見せれば、毎回同じように実行します。20のスキルを標準搭載し、Cortexは繰り返される作業から新しいスキルの草案を作ります。

450以上のコネクタツール

CRM、カレンダー、会計、ファイル、ブラウザ、データベース、決済、マーケティング。75以上の標準統合をカバーします。

75以上の統合

MCPを標準搭載

200以上の既製Model Context Protocolサーバーのライブラリに加え、任意のカスタムサーバーにも対応。OAuth、ヘルスチェック、自動再接続を備えています。

200以上のサーバー

15以上のメッセージングチャネル

WhatsApp、Telegram、Slack、Discord、メール、SMS、Signal、Matrix、Feishu、WeCom、WeChat、DingTalk、受信Webhook。1体のエージェントが、そのすべてで動きます。

スケジュール実行と、先回りの仕事

cron形式のタスク、定期チェック、モニタリング。頼まれるのを待たず、結果のほうから届きます。

共有の課題トラッカー

エージェントも人も、同じ作業項目を起票し、割り当て、コメントし、クローズします。追記専用の監査ログとハイブリッド検索付き。

エージェント間の委任

エージェントは上司、部下、承認された同僚とやり取りし、専門的な作業は特化したサブエージェントに引き渡します。

180以上の専門エージェント

信頼レベル 0-4

監視のみから完全自律まで、エージェント単位・カテゴリ単位で設定できます。外部に出る動作は、許可するまで人の確認を待ちます。

認証情報の保管庫

コネクタのトークンやAPIキーは暗号化され、プロンプトやファイル、モデルの手が届かない場所に保管されます。

12言語

顧客は使い慣れた言語で書き、エージェントも同じ言語で答えます。担当者へ引き継ぐときも、やり取りはそのまま残ります。

マルチユーザー対応エージェント

1つの番号に、1体のエージェント。顧客ごとに、専用のメモリを持ちます。

ビジネス用のWhatsAppにエージェントを置けば、連絡してくるすべての人に対応し、一人ひとりを別々に記憶します。Priyaの注文履歴はPriyaのもの。Marcusが見ることはなく、丁寧に頼んだ誰かに渡ることもありません。

  • 本人確認で分離。 メモリはチャネル上で認証された送信者に紐づきます。モデルを言いくるめて書き換えられる情報ではありません。
  • 一人ひとりのリマインダー。 誰もが自分の都合に合わせて、エージェントにフォローアップを依頼できます。
  • 求めに応じて削除。 コマンド1つで、特定の一人のメモリだけを削除できます。他には一切影響しません。
  • 知識は共有、履歴は個別。 全員が自社の資料から同じ答えを得られる一方、他の人の文脈が混ざることはありません。
ONE AGENT · MANY PEOPLE · SEPARATE MEMORIES aria one agent · one number serving everyone P Priya WhatsApp customer M Marcus Telegram customer L Lena WhatsApp customer Priya’s memory her order history, her preferences, her reminders Marcus’s memory his quotes, his follow-ups — invisible to everyone else Lena’s memory hers alone, erasable on request KEYED TO THE AUTHENTICATED SENDER — NOT TO ANYTHING THE MODEL CAN BE TALKED INTO CHANGING

積み重なる価値

モデルは交換できても、エージェントは替えが利かない。

エージェントを自社ならではの存在にしている要素、つまり記憶、自社の資料、教え込んだ手順、協働する相手、許された権限は、すべてプラットフォーム側にあります。土台のモデルを入れ替えても、それらはそのままそこに残ります。

  • 18以上のプロバイダー。 Claude、GPT、Gemini、DeepSeek、Mistral、Groq、Bedrockなど。エージェントごとに使い分けられ、会話の途中でも切り替えられます。
  • APIキーの持ち込みは、どのプランでも可能。 追加料金も、上位プラン限定もありません。料金はプロバイダーから直接請求されます。
  • GPUインスタンスでローカルモデルを。 RTX 4000 AdaからH200まで、自社のGPUマシン上でOllamaを使ってオープンモデルを動かせます。データがマシンの外に出ることはありません。
  • 厳格な支出上限。 事前に合意し、プラットフォームが強制し、ダッシュボードで確認できます。
THE RIGHT MODEL FOR EACH TASK — WITHOUT REBUILDING THE AGENT Quick reply cheap and instant Hard analysis deep reasoning Sensitive data stays on your box Model routing per agent · per task Claude · GPT · Gemini · DeepSeek 18+ providers, mixed per agent Local models on your GPU Ollama on your own hardware Your own API keys (BYOK) every plan, no surcharge Hard spend cap agreed in advance

アシスタントの、その先へ

今のAIツールには、まずできない3つのこと。

いずれも構想ではなく、すでに提供中の機能です。

秘書モード

自分のTelegram Businessアカウントにエージェントを接続すれば、届いたメッセージにエージェントが対応します。要点をまとめて返信案を提示し、承認を求めることもできます。許可すれば、本人に代わって直接返信することも可能です。しかも機械的な即答ではなく、人らしい間合いを置いて返します。

オプトイン方式 · 初期状態はオフ

エージェントで課金する

エージェントを商品にできます。新規ユーザーには無料トライアルを提供し、その後は自社のStripeアカウントやTelegram Starsで継続課金を受け取ります。ペイウォールはモデルより先に動くため、期限切れの購読者が言葉巧みにすり抜けることはできません。

Stripeキーは自社のもの · プラットフォーム手数料なし

チームに、本物の役割を

スタッフごとにログインを発行し、誰がどのエージェントを閲覧・利用できるかを制御できます。オーナー、管理者、メンバーの3つの役割があり、すべての操作は実行した人またはエージェントに紐づいて記録されます。

チームアカウント

最初のエージェントを作成しましょう。

Olano Cloud にデプロイしてダッシュボードで最初のエージェントを作るか、まずは マニュアル をご覧ください。

どこで活きるか

ChatGPTやチャットボットではだめなのか?

どちらもそれぞれの用途では優れています。ただし、顧客がすでに使っているチャネル上で、事業の繰り返し発生する仕事を回してくれるものではありません。

汎用AIアシスタント、チャットボットビルダー、Olanoの機能比較
機能 汎用AIアシスタント チャットボットビルダー Olano
顧客のチャネルで応答する いいえ。こちらから出向く はい。それが本質 はい。WhatsApp、Telegram、Slack、メール、SMSなど
セッションをまたいでビジネスを記憶する 部分的。個人的な記憶、1アカウント いいえ。スクリプト化されたフロー はい。記憶、自社ドキュメント、教え込んだスキル
自社システムの中で実際に動く 部分的。一部のコネクタ 部分的。引き継ぎとフォーム はい。450+のツール、承認ゲート付き
誰も見ていない間も働く 部分的。一部のスケジュール実行 いいえ。話しかけられるまで待つ はい。スケジュール、監視、能動的なレポート
自分がやった仕事から自ら改善する いいえ。明日も同じまま いいえ。自分でフローを編集 はい。Cortexが提案し、あなたが承認
自分のものである環境で動く いいえ。共有型SaaS いいえ。共有型SaaS はい。自社専用の隔離デプロイ

表を横にスクロールして比較 →

汎用アシスタントで必要なことがすでに足りているなら、それを使ってください——その点は 詳細比較でもはっきり書いています。Olanoが真価を発揮するのは、業務が繰り返し発生し、顧客チャネルに届き、自社システムに触れる必要があるときです。